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少し日が経ってしまいました。


連休後半、文字通り釣り三昧で過ごしましたけど

みなさん釣り行かれましたか。




周りのお父さんたちは忙しいらしく相手してもらえなかったので今回は全日程ソロ。



同船者と釣りとは関係のない話もしながら釣りをするのも大切な時間で大好きですが、一人で釣りに没頭するのもやはり良いですね。



自然に、魚に、そして己にも?問いかけるようにプラグを投じ、ちょっと構ってくださいよとばかりにプラッギングしてみたり。



一人が故の濃密さがあり、呼吸が深くなるようなそんな感覚に包まれます。








さて、夕まづめまではまだ少し余裕がある頃


トップウォータージャンキーのチクタクを結ぶ。



やさしく、金属音を極力抑えて



右、、左、、右左、、、



ボディのシルバーとペラの煌めきで、やさしくも動いていることを確認しながらラインを煽る。





右、、左、バシャ!!!





一人な上に静かなプラッギングをしていたので水面が割れた瞬間がより激しく感じ、身体の中で何かが一気に湧き上がり、溢れる。


だけどファイトは意外と冷静。

逃げられても同船者のガッカリがないからか。


いや、多分この間釣ってて少し余裕があるだけ?






水の中のバスとプラグにうっとり。



しかしどうしてこんなに魅かれる光景なんでしょう


魚の方はきっと本来水の中だから




プラグは…?




トップウォーターのプラグが水中にある光景…




バスが水中へ引きずり込んでからキャッチするまでのあの時間を連想させるから?





答えは分からないまま。




そんなことを考えながらシャッターを切っていたら手が緩んでいて、軽やかにすり抜けて元気に帰っていってしまった。


ああ、、もう少し眺めていたかったよ



だけど一人のときはリリースまでの時間も濃く味わえているときが多い気がします。



とにかく嬉しい。




そして時刻はちょうどおやつどき。


この満たされた気分でいただくのは
SINGNS&CAMPでお昼を食べた時に持ち帰りで
お願いしておいたアイスコーヒーとドーナツ。


店主奥山さんご夫婦のやさしさとセンスが行き届いたお店でいただくのはもちろん

野遊びのおともにしても美味しい。


庭いじりに山登りに、自然が似合うお二人がつくっているということもあるかもしれない。

気分的な面で、ですが。




ちなみに写真は早く食べたかったのでなし。
ブロガーへの道は遠い。


そもそも食に対して感性が乏しいからか写真を撮るのはどうも難しい。
お店のIGリンク貼っておくのでチェックお願いします。(ちょっとブログっぽい)





そして夕まずめ。


対岸を流しているゴムボートの二人組の船内が盛り上がっている様子。
時合いがきましたかね。



チクタクからマフに結び変え、
ブレイクラインからの突き上げの期待をいっぱいに

ブレードの干渉音で誘う。




ツー、ツー、チンッ、ツー、カチン、ツー



がぼ





アフタースポーンらしい魚体ながらも
回復の意欲を感じる艶やかさ。


その調子で元気になってほしい。


釣っといてなんですが。




そして最後は夕まずめはこれで釣りをすると決めていた
エニードープのダスクライト103に結び変え


クワイエットプラグにおあつらえ向きな景色の岬へ。


ツーー、ツツー



オリジナルサイズのサブサイドダスクの水押の強いスケーティングも大好きですが
これもかなり楽しい。


軽やか。だけどひょいひょいとただ滑っているだけではない感じ。


さすがエニードープです。





水中岬をまたぐように投じたダスクライトがそろそろ山に差しかかる


ツー、ツー


だめか・・・


ツーー、ツーーー、ツツ ガボッ!!



出た!
嬉しい!
こちらの望み通り!

たっぷり丁寧にファイトを楽しんで
そろそろキャッチしようと思った矢先の



テイルウォーク!!
ぷんっ・・・




!??





ラインテンションが抜けたのにプラグはバスの口に掛かったまま

パロットカラーの赤と黄色のスポットが沈んでいくのがスローに見えた・・・



瞬時にバラしたのではないことを悟り、
恐る恐る竿を立てると糸先にはあるはずのダスクライトがない。



やってしまった。



実は過去に二度、ラインブレイクを経験しているのですが
いずれもプラグは浮いてきて回収できたのです。



だから今回もきっと大丈夫。
帰ってくる。
そう自分に言い聞かせながら、浮いてくるのを祈るようにあたりに集中。



ない。
沖の浮遊物も、岸際の流れ着きそうな茂みにもどこにもない。



今回ばかりはダメなのか。



半べそで切れた糸をチェックしているうちに風に少し流されたので

念のためここらの岸際をチェックしてから、またあの岬へ戻ろうと思ったところ


うっすら白と黒の何かが物陰に見える。
多分違うけど・・・


え?あれ?




うわ・・・おまえこんなところに居たのか・・・




感動の再会。


我ながらよく気付けたなという隠れ具合でした。


ほんとによかったです。



そして出来過ぎなのが、最後に再会の場にて
ダスクライトで

エニードープ ダスクライト


記憶に残る一匹。


しかしラインブレイクはコワイ。



だから釣行毎に巻き替えてフレッシュな状態を保つし

釣りの最中のラインチェックもまめにしているんですけど。


今回のはなぜ切れたのかよく分かりません。
プラグから数㎝上のところでプツリときれていました。


歯に擦れるような掛かり方ではなかったし
エラか、フックの又にでも挟まって切れたのか。


何はともあれ魚からも外れてくれたし、プラグも帰ってきたし良かったです。






追伸


またプラグがロストするんじゃないかと思うとゾッとします。
けれどどうしても細いナイロンラインはやめられない。

銘柄を変えてみようか。


みなさんオススメのナイロンライン教えてください。

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